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冬の羅臼でオオワシクルーズ船に乗る〜羅臼半島・野付旅日記4〜

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おはようございます。

朝4時半の起床です、眠いです・・・。

本日はいよいよ羅臼港から出港する、クルーズ船に乗船します。

流氷クルーズは、網走や紋別などにもありますが、羅臼の場合はクルーザーサイズの船に乗るので、かなり近くで流氷やオオワシを見ることができます。

網走のお〜ろら(流氷観光船)も、最近は小型船ができて、通常1時間の観光コースではなく、2時間のコース(多分、撮影目的者対象なんだろう)ができたみたいですね。

流氷観光船などの検索は、シーズンになると、じゃらんのアクティビティで安く予約できたりしますが、羅臼の観光協会のページでは、各観光船の紹介などもありますので、詳しくはこちら↓などからご確認ください。

それでは、早起きにも成功したし、軽く食べ物も口に入れて酔い止めもしっかり飲んだ。

日焼け防止程度のメイクも済ませたので、ホテルを出発。

因みに服装は、上下スキーウェアの下に、アンダーをしっかり着込んで、ウルトラライトダウンも着用。

腰から下は、モンベルのジオラインの分厚いレギンス・・ていうか、モモヒキていうか、ズボン下。

その上に、ワークマンで買った防寒パンツ。

トップスは、大枚叩いて購入した、これまたモンベルのメリのウールの一番厚いやつ。
(モンベルの店員さんに、ジオラインの分厚いやつとメリのウールでは、全く暖かさが違うと言われた)

そしてその上にウルトラライトダウンを着て、更にスキーウェアを上下重ねています。

足元は、またまたモンベルのスノーブーツに、雪山登山用の靴下。それに、靴用カイロを使用という、完全防備です。

最近、水が染みちゃうスノーブーツで探鳥し、命の危険を感じたので、背に腹は変えられず、靴もそれなりのものを購入しました。

手袋は「ソニドリ」のカメラ用手袋を最近愛用してます。

これ、デザインも可愛いし、シャッター周りの指先が必要な時だけ出すことができて、便利なんですよ。

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当日の装備品については、記事の最後にリンク貼っておきますので、ご参考までに。

船の中や上は、興奮していたせいか、思ったより寒くなかったですよ。

ただし、指先が凍る・・・、辛い。

それと、冷えは足元から来るので、足元だけはしっかり装備をお勧めします。

羅臼港に5:30集合!日の出が早くなると、集合時間も早くなる

羅臼港到着。

初めてだし、真っ暗だし、迷わないか心配でしたが、港の入り口はすぐに分かったし、なんかすごく明るい。

駐車場に車もたくさん止まっている。

また、港にはたくさんのクルーズ船が停泊していたのでお祭りのような賑やかさ。

いい感じで写ってますが、このカメラとレンズは私のものではありません・・・

何隻も止まっている船の中から、自分が予約している会社を見つけ、受付と支払いを済ます。

クレジットが使えないところもあるのでご注意。

それと、予約の前日に確認の連絡を入れないと、予約がキャンセルになる船会社もあるので、予約時に注意書きや流れの確認が必須となります。

出港時間は日の出時間などによって違うようですが、この日は5:30までに集合し、出港は5:50でした。

日の出が早い時期になると、5時集合の5時半出発とかになるらしいです。

さて、出港。

インスタに動画上げたので、よければご覧ください。

流氷のある場所まで20分くらい乗りました。

座席でうとうとしてる間に流氷地帯に到着したららしい。

気づいたら周りに誰もいない!!

みんなデッキに出てるじゃん・・、早く行かないと〜!!

朝焼けに、ぼんやりと映るクルーズ船をバックにオオワシ。この手の写真をもっと撮ればよかったと後悔・・。

流氷地帯に早めに到着した船の周りには、既にワシ達が!!

私が乗船している船からも、魚が投げ込まれます。

羅臼のクルーズ船は、撮影のためにワシ達に魚が投げ込まれます。撮影している頭上から魚が降ってくるのはなかなかシュール。餌付けに関しては賛否両論ありそうですが、オオワシは一応保護対象だし、投げ込まれるのもワシ達が普段口にしている魚なわけで、パンとかではない。それと、「羅臼の漁港で放り出された魚のおこぼれを狙うワシ」というのは昔からある話なので、私はこの件に関してはそれほど言うことじゃ無いと思っていますが、魚を与えることについて拒否反応がある人は、行かない方がいいでしょう。たぶん。

そこで撮影できた写真が、こちら。

魚を足で掴む大鷲の写真

迫力。

オオワシは本当に大きな鳥なのですが、近くで見ると感動。

羽を広げるオジロワシの写真
エンゼルポーズのオジロワシ
朝日をバックにオオワシの羽広げ写真

オオワシやオジロワシは、マイフィールドでもお目にかかる事はあるのですが、大型の鳥は枝に止まってじっとしていることが多いので、躍動感あふれる写真がたくさん撮れてすごくよかったです。

いいだけ写真が撮れた羅臼のクルーズ船の反省点

流石に羅臼のクルーズ船ともなれば、流石に2時間いいだけ写真が撮れました。

というか、撮り放題。

でも、嬉しくてテンション上がり、何も考えず撮影し続けてしまいました。

後から見てみたら、『ああすればよかった』『もっとこんなふうに撮ればよかった』などなどの、反省点がてんこ盛りもり。

バックには、雪の被った雄大な羅臼岳があったのだし、他のクルーズ船を入れることだってできた。

2時間半のクルーズは、まさしく鳥の撮影専用で、すごく恵まれた環境で、オオワシなどを撮影できるのだ。

だから、先にもっと構図の計画を立てたって、バチは当たらなかった・・・。

勉強不足、反省・・・。

背景羅臼岳。これをもっと意識してもよかった・・・

夢中で撮影した2時間弱(残りは移動)。

反省点も多いけど、すごく楽しかったし、テンション上がった。

2時間船の上から撮影なんて、飽きるかなと思ったけれど、全くそんな事はなかった。

・・・、来年もまた来てやる。

そして、来年は、もっといい写真を撮るのだ・・。

と、闘志を心に抱き、船は港へ戻る。

疲れたので、20分熟睡・・・。

港到着、午前8時すぎ。

朝からやってる羅臼の道の駅「知床食堂」で、名物黒ハモ丼を食す。

贅沢にノンアルビールをつける。

こんな朝早いのに、スキーウェアで食事をしているお客さん多数。

皆さん、これから船に乗るのか、帰ってきたのか。

名物の黒ハモ丼は、なかなかに油っぽかったけど、美味しかった。

さて、この後どうしようか・・・。

雪に埋もれている羅臼で、探鳥出来る場所は、ネットではヒットしない。

野付に行くか、もう、ホテルに帰ってこの時間からビール飲んで温泉入ってダラダラするか・・・。

いやいや、ここまできて、流石にビール飲んでダラダラはないだろう、時間は有限だ。

天気は快晴。

などと考えて、もしゃもしゃと黒ハモ丼を食している私に天啓。

急にやる気になって、これから走古丹(ハシリコタン)へ行くことを決める。

走古丹は、ここから車で約1時間半だけど、昨日、ユキホオジロがいるかもと、野付のネイチャーセンターで聞いてきた。

とりあえず、思い立ったが吉日よ。

行ってやろうじゃないのさ、走古丹へ。

と言うことで、急にやる気になって走古丹へ。

これね、多分、黒ハモ丼食べたからだと思うんですよ。

やはり、人間の営みに、血糖値とカロリーは必要不可欠。

それでは次回、走古丹の探検記です。

それではまた。

羅臼クルージング用に購入した商品はこちら↓どれも気に入ってます。

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モンベルのブーツはこちらを購入。

サイドジップブーツ。

暖かい、もちろん雪も水も通さない。

ただし、かなりスリムなデザイン(モンベル的には、タウン用なのかな・・)なので、厚手の靴下履く時が多いなら、ワンサイズ大きめの購入をお勧めします。

と言うより、靴はやっぱりフィッティングして買った方がいいと思います。

それではまた。

うみの さち

うみの さち

初心者バードウォッチャー、昼は働いている。
夏が始まるとともに、ついつい終わりへのカウントダウンを始めてしまう悲しき北海道民。
週末しか探鳥できないのでそろそろ仕事を辞めたいが、それだとカメラも買えなくなっちゃうので、頑張って働いてます。

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