Instagramはこちら

羅臼・野付半島旅日記6・最終回。羅臼ビジターセンターから、再び野付半島へ、コオリガモなど〜

4 min 4 views

2泊3日の羅臼の旅、最終日です。

今日は夕方の便で帰るので、そこそこ時間はあるのだけれど、どうしよう・・・。

ホテル近くにはビジターセンターがあり、裏に散策できる広場があって、そこには間欠泉があるという。

取り敢えず、ビジターセンターの裏は山なので、広場に鳥が来るかもしれないと、ビジターセンターへ向かう。

所が・・・・。

ビジターセンターはやっているのだけれど、冬場は開館が1時間遅くなるらしく、ホテルを早めに出たのに、しばしの足止め。

う〜ん、タイムイズマネー・・・。

ちゃんと調べなかった私、ちょっとだけアウト・・。

間欠泉まで徒歩5分!ビジターセンターは面白いけど、鳥は来ないぞ!!

という事で、ビジターセンター開館。

センター内は、広くて綺麗で、展示物もなかなか見応えがあります。

夏はここから登山道とかハイキングコースが出ているらしいので、それを楽しむのもいいかもしれません。

でも、今は雪に埋もれた2月なので、見学を早々に切り上げ、裏の間欠泉を目指す。

間欠泉に到着するまでの間に、鳥の群れに会えるといいな・・・、シマエナガとか、シマエナがとか、シマエナガとか・・・。

などと妄想しつつ、スノーシューを借りる。

※ここにはスノーシューの貸し出しがあります。

ただ、係の方は、「結構踏み固められてるので、スノーシューは無くても大丈夫かも?」とは言っていた。

そして

間欠泉までは、大体5分くらいで着きますよ〜。

とも言っていた・・・。

えええええ・・・、本当に、すぐに間欠泉に到着しちゃったんだけど・・・。

なんて言うか、建物のすぐ裏が間欠泉だった・・。

自然豊かで、小川とかも流れてるんだけど・・、なんていうか、鳥とか絶対こなさそう・・、ていうか、待てない。

間欠泉に感動できない自分が情けないんだけど、目的は鳥見だし、時間は有限だし、既に開館待ちなどで1時間は時間を無駄にしてしまっている・・。

よく考えるんだ、自分・・・!

今一番の最適解を!!

・・、・・・・・、・・・・・・。

今出れば、中標津近郊に昼前には到着する。

ビジターセンターはいい所だけど、今は違う。

今日は帰る日だから、なるべく空港近くで。

・・・、と来たら、初日の印象がとても良かった野付半島へ行くしかありません。

入場許可をもらって先端まで行くのは時間的にリスキーなので、その手前で散策。

初日は道端でユキホオジロに会えたんだし、ここは行ってみるかの選択しかない。

という事で、滞在30分以内でビジターセンターを後にして、野付半島へ向かう・・・。

野付半島では、コオリガモがお出迎え。いつものフィールドとは違う環境で旅行気分も満点

羅臼から1時間程運転し、再び野付半島へ到着。

腹が減ってはなんとやらなので、とりあえず、ネイチャーセンターで腹ごしらえ。

本当、ここのネイチャーセンターは食事もできて最高だわ。

ご飯も食べたし、気を取り直して・・、というか、張り切って車道の終点までパトロール・・・・、したけど、ユキホちゃんらしき鳥の姿はなし。

入場許可証無しの車が行ける最終地点まで来たので、ひとまずそこから浜へ出てみる。

漁師さんたちの道具があって、その近くには、キタキツネ。

地元のキツネは餌があまりないのか、貧相な感じの子が多いけれど、ここのキツネはフッサフサだな。

魚や小動物やなんやかんやの餌が潤沢なんだろうか??

そして、浜辺を除くと、水鳥・・・。

水鳥かぁ・・(当時、そこまで水鳥に興味はなかった)・・、と思ったけれど、よく見ると、コオリガモではないですか!!

2〜3週間前くらい前、タイムリーにも鳥友さんに、コオリガモのことを聞いていて、こんなキュートな水鳥がいるもんだなどと気になっていた鳥です。

大体、こんなピンクの嘴で、尾っぽがピント立っていて、体に丸い模様があるなんて、もう、まんま漫画のキャラクターですよ。

鳥だし、飛ぶのは当たり前なんだけど、なんか、飛び立ってびっくりした
なんでも可愛い、コオリガモ

コオリガモは、全部で3羽だったか4羽だったか・・??

1羽が飛び立って、着水。

するとまた1羽が飛び立って着水。

で、追いかけっこみたいに遊んでいるように見える。

そんなことが延々繰り返され、私は浜辺でず〜っと眺めていました。

天気も良かったし、水も綺麗だった。

でも、明らかに遠浅ではないような感じの海で、北の海独特な雰囲気がある(真冬だったし)。

コオリガモと海を眺めている間に、いい時間となった。

景色もいいので、本当、旅情気分です。

さて、ちょっと予定時間を過ぎてしまったので、最終目的地の、丸山公園へ向かうこととする。

丸山公園は、聞くところによると小規模な公園で、中標津空港とは目と鼻の先であり、シマエナガもよく観察されるらしい。

公園の滞在時間は2時間強を予定しているけれど、現時点でのイメージは、「時間潰しには充分じゃないか??」という感じです。

では、このまま中標津方面へ向かいましょう〜。

雪降ってきた!!しかも!公園思ったより広い!!!

丸山公園到着。

本当に街中にあって、駐車場もあるんだけど、ナビが近くの大きな公自然公園を案内するわ、駐車場がよく分からないわで、道に迷って30分くらいロスってしまった・・・。

しかも、雪降ってきた!!

滞在中はお天気に恵まれてたから気づかなかったけど、雪が降る土地だったわ・・。

私も道民なので、雪くらいはへっちゃらなんだけど、問題はカメラとレンズだ・・。

雪は結構降っているし、ちょっと湿ってる雪だから困る。

てことで、小降りになるまで車で待機。

許容範囲まで雪が収まったところで出動したけど、公園が・・、思ったより広くて素敵だ・・。

もう、旅も終わりだし雪降っちゃったし、小さい公園だと思っていたので、記事用の写真撮り忘れました。

昭和記念公園だとか、なんとか溪園とかに比べたらそりゃ規模は小さいけれど、中には川もあるし、木も藪もある。

公園からは、ウソやエナガ、カラ類などの鳴き声もする。

カメラ持っている人何人かとすれ違い、「エナガいるね」などとお話もしましたが、結局時間切れで、めぼしい鳥は見つけられずでした。

詳しいレポートなく申し訳ありませんが、時間調整でこの公園を使う場合、時間にゆとりを持ってご計画なさること推奨です。

中標津到着!冬の野付と羅臼最高だったので、来年も行くぞ!

中標津で空港でビール

冬の野付半島と羅臼。

雪が〜とか、寒さが〜とか、交通が〜、お金が・・・、などと行けない理由をつけ、行くと決めてから5年経過してしまいましたが、行ってみればとても良かった。

野付半島を先端まで歩くのは、初めてだと距離感分からず不安ばかりで、風も強くて辛い面もありましたが、景色も最高だったし、ユキホちゃんやコオリガモにも会えて最高でした。

羅臼の大鷲クルーズは言わずもがな。

温泉も良かったです。

来年も行けるように、頑張ろう。

それではまた。

宿泊したホテルのレビューはこちら↓です。

野付・羅臼の旅日記はこちらとなります。よろしければ、1からご覧ください。

うみの さち

うみの さち

初心者バードウォッチャー、昼は働いている。
夏が始まるとともに、ついつい終わりへのカウントダウンを始めてしまう悲しき北海道民。
週末しか探鳥できないのでそろそろ仕事を辞めたいが、それだとカメラも買えなくなっちゃうので、頑張って働いてます。

FOLLOW

関連記事